変わり者が自分らしく生きて行く2つの方法

こんばんは。
染谷です。

僕は、『変わり者』らしいです。

変わり者へのブログを書きますね。(笑)

 

変わり者とは

普通と言われない人ですね。

一般的な考えと違っている。
そういう人です。

というか、かなりの人が。
いや、全員が変わり者なんじゃないかと思うんですけどね。

ま、置いておいて。
学校教育は、基本的に悪いところを止めさせる
協調性、忍耐力を付ける。
あたりが目的じゃないかと思うんですね。僕は。

変わり者は、それに反発します。
型にハメられたくない。
だから反発します。

 

変わり者はどうすれば良いのか?

僕の見て来た中では、社長さんやフリーで行動してる人は変わり者が多い。
それをやっても怒られないからですかね。(笑)

ま、リスクを負ってまで、好きなことをやりたいんだから、変わってる確率が高いですね。

ひとつの方法として、社長になったりフリーで動くことです。
じゃあ、起業しないと、好きなことは出来ないのか?

というと、そうでもないように思います。

 

会社にいる変わり者

会社にいても、変わり者はいます。
それを許してくれる環境じゃないと無理ですけどね。

ただ、ちょっとの変わり者は、自分のやりたいことをやりつつ、周囲ともうまくできます。

100%好きなことを出来る訳じゃないかも知れませんけどね。

 

ここからが本題です。(笑)

僕は、全員が変わり者だと思ってます。
それが教育で平均化されてしまった。

なので、皮を剥げば、みんな変わり者の自分が顔を出すと思っています。

変わり者を別のコトバで言うと、『やりたいことをやる人』になります。

 

やりたいことをやるには

その環境が必要です。
変わり者がいると困る職種もあるかも知れません。

でも、サービスが平均化してきて、変わり者が価値になる時代は、それを活かした方が良い。

僕はそう思うんですね。

 

一版常識とは、社交辞令みたいなのを教育するじゃなく、やりたいことを思い切り出来るチームを創った方が、業績がUPします。

これは、僕自身が創ってきたチームもそうだったし、塾生さんのチームでもそうです。

人は、言われたことより、自分で決めたことの方がヤル気が出るからです。

 

スタッフさんがヤル気を出して、勝手に売上をあげてくれると、経営者さんはスゴイ嬉しいと思うんですね。

経営者さんが、忙しくて時間がなかったり、プレッシャーがずっとかかってるのを、どうにかしたいと僕はずっと思ってるんで。

みんなが、変わり者であることを発揮して、魅力的に仕事をする。
そうすると、勝手にお客さんも集まって来るんです。

日本をそういう会社ばかりにしたいなぁ。

 

そんなこんなでした。
では、もっと楽しく生きましょう!(^^)/

『波紋型マネジメント™』で『楽しく売上を上げる仕組み作り』コンサルタント 染谷充紀(大佐)

 

なんか、長い独り言みたいになっちゃいましたね。(笑)
僕は、変わり者ばかり集めて100人以上の会社をまわしてました。

なので、変わり者に対する想いが強いかも知れないし、100人以上が変わり者だったので、「全員が変わりものじゃん!」という確信があるのかも知れません。(笑)

『波紋型マネジメント™』

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)