伝説の人間になるのには？　『大佐コーチング』

こんにちは。
大佐です。

あなたは、今は伝説に残る人間になれると思いますか？

いきなり変なこと言ってみました。（笑）
でも、マジで後輩に言い続けてたことなんです。

僕は、中学校時代に大学に行く気はなかったんですね。
大きい会社に入ってもしょうがないって思ってたし・・・・。

何も考えてなかったってのが本当のとこだけど、社会人になった時は、自分ならなんとかなるって思ってました。無意味に。

超負けず嫌い（勝ち好き）だったので、人に負けるって選択肢はなかった。
だから、専門学校を卒業してなんとなく入った会社で社長を打診されるまでになったんだと思います。
あ、僕のことはいっか。（笑）

 

伝説に残るには

まず、自分がそういう人間だと信じること。
これが最低条件。

自分は町の人①だ。
と思ってたら、そのままです。

でも、「自分は伝説に残る人間になる」って思ったらなる可能性が出て来る。
別に、伝説に残ることが良いって訳じゃないけど、わかりやすいかと思って。

億万長者もそう。
自分がそうなれる（そうなる）って思わないとなれない。

まず、自分で決めることから始まります。

 

そう思うには？

・親の教育
・その後の環境
じゃないかと。

多くは、親の教育で決まるかな。

・苦労して稼ぐのがエライを言われてきた
・人の為に我慢するべきと教育された
・周囲に合わせるのが良しとされてきた

そういう人は、自分の人生はそういうものだと思う。
まさか伝説になるなんて思わない。
超大成功するなんて思わない。
（ほとんどの人が）

思ってるとしたら、親の言うことを聞かない人とか、自由に育てられた人。

わがままってやつですね。（笑）

だから、わがままなやつが、大成功したり、伝説に残ったりするって、僕は思ってます。
人に合わせないのも能力。

 

後からじゃダメか？

大丈夫。
60歳過ぎてから大きなものを残す人もいるし、70歳過ぎてもそういう人もいる。

最近の日本人だと、三浦さんは７５歳でエベレストに登頂した。
60歳ぐらいの時は、とてもじゃないけど、そんな体力じゃなかったらしい。

でも、その時に「登る」って決めた。
決めたら出来る可能性があるってことです。

 

三浦さんは他人です。（笑）
でも、同じ人間ですね。
しかも日本人。

僕らにも、まだまだ可能性は残ってる。

変わると思った瞬間に人間は変われるし、やると決めた瞬間に出来る可能性は飛躍的に高まる。
そういうことです。

これは、精神論とかじゃなくて、心理学です。
「決める」ことからはじまります。
具体的に決めることから。

 

まとめ

人間はいつでも違う自分に出会える。
あきらめないで行こう。(*^^*)

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう！(^^)/

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