売れる見せ方19のポイント 大佐流10 (量感を出すとワクワク度が上がる)

量感を出すとワクワク度が上がる
一発で把握できると すぐ飽きる

見せ方
こんにちは。
大佐です。
『量感を出すとワクワク感がでる』のは、お店全体のイメージのことです。
販促物がたくさんあるとごちゃごちゃする。
あまりごちゃごちゃするのもマイナスになることもあるけど、ワクワク度は上がります。
(販促と関係ないモノの量も)

お店の方向性や世界観もあるんですけど、うちの場合は『用がなくても行きたくなる面白さ』『買い物自体を楽しめる』というコンセプトでやっている(た)ので、ワクワク度は非常に重要です。

 

シンプルな店も良いですが、店内が一発で把握できるとワクワク感が出ず、滞在時間が伸びない。
そうすると、再来店も起きにくいです。
なので、販促物やそれ以外の楽しい仕掛けをたくさん設置し、ワクワクさせることをします。

滞在時間UP=売上UP です。
ワクワクするお店を作りましょう。

 

 

では。
楽しく生きましょう!^^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)