売れる見せ方19のポイント 大佐流12 (動くものは見てもらえる)

動くものは見てもらえる

こんにちは。
大佐です。

見せ方の12番目です。

見せ方

当たり前ですかね・・・・。
でも、あまり意識して動くものを有効な場所に設置してるお店は少ないような気がします。

人間の本能で、動くものは見ちゃう。
それを販促に活かすんですね。

例えば、『ここで止まって欲しい』というコーナーがある。

なら、そこにモニターを設置する。
モニターが費用や電源の関係で難しければ、安くても動くものはあります。
ソーラーで動くおもちゃなら1000円以下でしょう。

映像でも、おもちゃでも、動くものがあると目を引く。
動くものは、お店に活気も与える。

とはいえ、ありすぎると、效果が薄くなる可能性ある。
ポイントを絞って動くものを設置しましょうね。

 

 

ってことで、
楽しく生きましょう!^^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)