コメントPOPを書く時に困ったら、こう考える。

こんばんは。
大佐です。

今日は、社内ミーティングで質問が出た、
コメントPOPの書き方をちょっと。

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いろんなコツがあるけど、書く時の思考の順番です。
コメントPOPを書く時に、なんにも意識しないで書ける人は天才系だからOK。
でも、なかなか難しいって人は、こう考えてはどうでしょう?

商品からターゲットを考える

まず、好きな商品・オススメしたい商品を決める。
で、その商品が合うであろうお客さんを思い浮かべる。
その順番。

思い浮かべたお客さんは、自分が知ってるだろうから、そのお客さんが反応するであろうポイントを、反応するであろう伝え方で書いてみる。

ターゲットから商品を考える

まず、自分が好きなお客さんを決める。
で、そのお客さんが好きであろう商品を見繕う。
お客さんをイメージして、商品をチョイスするから、オススメのポイントは頭に浮かんでるはず。

それを書いてみる。

大事なこと

伝える技術はあるけど、ここでは『想い』を重視。
『想い』があれば、お客さんのことを想像できる。
それが的確だったら、反応してくれる。
それで良かったりするから、まず書くことから始めましょう!

 

 

効果のある書き方とかは、また投稿するんで、それを参考にしてくださいね〜。
では、楽しく生きましょう!^^

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)