プロとは? プロ中のプロとは?

こんにちは。
大佐です。

プロってなんでしょうね?

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プロとは素人が束になっても勝てない人。
プロ中のプロとは、プロが束になっても勝てない人。

#プロ

ってツイートが好評でした。

これは昔、プロフェッショナルか何かで誰かが言ってたような。
うろ覚えすぎる・・・・・。

いろいろ定義ができると思うけど、なかなかわかりやすい定義じゃないかと。

 

プロとは?

まず、「素人が勝てない」ってのはわかりやすい。
一般的には、「お金をもらうのがプロ」ってのが多いように思うんです。

でも、プロでもレベルが低い人はいるだろうし、アマチュアでもレベルが高い人はいる。
オリンピック選手なんかそうだし。

ってことで、僕の中では『お金』で判断するってより、素人が束になっても勝てない方がしっくりくるんですね。

※お金をもらってなくても、オリンピック選手はプロって感じです。(変かも知れないけど)

 

プロ中のプロとは?

これもわかりやすいですね。(^^)/
プロが束になっても勝てない、それってスゴイ。
そりゃ、プロ中のプロ。

だから、どうせなら、そこを目指してやってくと楽しいのかな~?って思うんですね。

同業種の人に教えられるレベル。
そこまで行けばスゴイ。

・小売店だったら、売り方を他の店に教えられるレベル
・美容師だったら、スタイリングとかの技術を他の美容師に教えられるレベル
・歯医者さんだったら、インプラントとかの技術を他の歯医者さんに教えられるレベル
・デザイン会社だったら、デザインなり販促を他のデザイン会社に教えられるレベル
・拳法使いだったら、他の拳法使いに拳法を教えられるレベル(秘孔が突ければ最高。嘘)

そんな人が、一人でも多くいる会社は、業績が伸びるはず。

 

まとめ

最低限、素人が束になっても勝てないレベルになろう。
できれば、プロが束になっても勝てないレベルが良いね。

 

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!^^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)