天才を活かす方法

こんにちは。
大佐です。

能力を活かし続ける方法ってどうだと思いますか?

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昨日、『天才』について書きました。
ざっくりいうと、思考と生み出す力ってまとめた感じですが、実は違う着地にしようとしてたんですね。(笑)

適当に書いてるんで、筆の赴くままに進めたら、あんな感じになっちゃっいました。

 

生み出すには?

天才の条件を、0から生み出すことや組み合わせて生み出すことと定義する。
となると、自分で思考する必要がある。

ここがポイント。(当たり前だけど)

何かを生み出す時に、誰かと相談して生み出せることもある。
でも、突飛なアイディアは、一人の方が良いような気がするんですね。

ま、2人以上でも良いけど、生み出すことを要求される組織や、そういう状況じゃない限り、何かしらの型にはまる必要がある。企業の場合。

そうなると、生み出しにくくなる。

生み出すことより、ミスしない方を選択しがちだし、新しいアイディアは受け入れられにくいから、周囲から潰される可能性が高い。

せっかく、天才がいても、それを消される可能性があるんですね。

 

生き残るには?

天才が生き残るには、周囲の言うことを聞かないこと。(笑)

そうじゃないと、普通の人の普通の感性に合わせることになる。
合わせると突飛なアイディアなんて出ない。
じょじょに天才が死んでいく。

天才は、天然なんだから、天然でいることを意識しないと。
そうじゃないと価値がなくなる。

天才っぽい人が周囲にいたら、その天然さを活かしてあげましょう。
足りないところはあるけど、普通の人じゃ見えないものが見えてるから。

それを活かした方が得。

 

まとめ

天才を殺さない方が良い。
天才を潰さない組織を作りましょう。

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/

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天才の人はシェアお願いします。
シェアしにくっ(笑)

 

今後は『個』の時代。
天才の時代。
組織で、同じ質を発揮する時代じゃない。たぶん。

思考して新しいことを生み出せる人がカギを握る。

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)