僕がノストラダムスに受けた影響 『小学5年生編』

こんにちは。
大佐です。

あなたは誰に貢献したいですか?

prof

また変なこと書いてすんません。(笑)
何を書こうかな~って思ってたら、ふと、これを書きたくなったんで書きますね。
別に偉い人でもないのにね・・・・・。

えっと、僕は生きる意味って結構考えてたりします。
しましたかな。

一番最初は小学校5年生の時。

家のリビングに転がっていた、『ノストラダムスの大予言』

それを読んだのがきっかけです。
(なんじゃらほい)

ノストラダムス(翻訳した人?)は、「世界は1999年あたりに滅亡する」って言うんですよ。( ;∀;)
大人だった笑って終わりだけど、小学生なんで信じちゃうんですね・・・・・。

「あと、11年で地球が滅びる。自分も死んじゃう。30歳になれない!( ;∀;)」って。

アホだ。(笑)

 

確か、ノストラダムスを父親が笑い飛ばして落ち着いたような気がします。
でも、『死ぬ』という事実からは逃げられない。
自分が死ぬって思ってなかったんで、その恐怖で泣いちゃった。(笑)

「死ぬってどんだけの時間死んでなきゃいけないんだよ」
「時間って永遠ぽいじゃん」
「そもそも宇宙って超広いじゃん」
「生きてる時間の中で、宇宙って無限の広さがあるじゃん、意味不明じゃん」
などと、小学5年生ながらに考える訳です・・・・。

当然答えなんて出ない。

 

何日にも考えて、「宇宙と時間の謎を解くのは無理だ」と思ったんですね。
で、一応の答えを出すことに。

それが「どうせ死ぬなら楽しく生きよう」

そう。
小学校の5年生で、自分の生き方がきまっちゃったんですね。(笑)
ノストラダムスの野郎のせいですわ。(笑)

 

基本は『楽しい』ってワード。
だから、仕事をする時も、楽しくなるように意識するんです。
楽しくないのは嫌だから。

なので、『仕事だから』って、意味もなくつまらなく働くのとかキライ。
仕事って楽しくしちゃいけないの?
誰が決めた?
自分で考えて決めた?
昔、誰かがなんとく言ってたのを信じてるだけじゃないのって。

 

で、周囲に楽しく働いてない人はいたら、それをどうにかしたくなる訳です。
別に求められてないかも知れないけど。

僕は、会社の上の方だったんで、それを決めることが許された。
後輩たちも、楽しいをキーワードにする人達を集めた。
ズレてると、それは達成できないし、楽しくないから。

 

ここ最近は、コンサルとかコーチングとかを通して、世の中の一般常識にハマって困ってる人達をどうにかしたいと思ってます。

・もっと楽しく利益を出すことができるよ
・もっと楽しく仕事に取り組めるよ
・もっと楽しく生きることができるよ
・常識より自分の感覚をもうちょっと信じようよ

って感じで。

コンサルした会社の若いスタッフさんは、目を輝かせて「今までと仕事が180度変わって見えるようになりました!!楽しいです!!」って言ってくれた。
それって最高です。(*^^*)

あ、書いてて気づいた。
僕は、常識にしばられて、つまらなそうに仕事をしてる人、つまらなそうに生きてる人の人生に貢献したいんだ。それが僕の楽しさなんだ。

なるほど。(笑)

 

あなたは、誰にどんな貢献をしたいですか?

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/

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楽しく生きたい人はシェアお願いします~(^^)/

今日はつなげて書いてみました。

そしてまた深夜。
最近昼間に書く時間がない。

とういうか、深夜に書くのが週間になった・・・・。( ;∀;)

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)