楽しく売上が上がる仕組み
こんな奇跡が起きました。
本当のことです。
☑「退社希望の社員が、逆にヤル気を出して残ってくれることになりました！」
☑「留学が決定していた社員が、会社が楽しくなって留学を延期しました！」
☑「遅刻常習だったスタッフが、指示をしないのに遅刻が直りました！」
☑「１１カ月連続最高月商達成しました！」
実際に起きたことです。
しかも、塾の受講期間内に。
これには僕もビックリしました。
こんなことが、あなたの会社で起きるとしたらどんなことが良いですか？
こんにちは、染谷 充紀です。
楽しく勝手に売上が上がる仕組づくりのコンサルタントをしています。
上記は、塾生さんが塾の期間内に起こした奇跡的な成果です。
一般的に、社員さんが退社を申し出てくると、引き留めることは困難です。
しかも２名も退社希望が。
これは、中小企業に取って大きな痛手です。
２０名の会社であれば、１０％以上のパワーダウンです。
しかも、退社する社員と同じレベルまで新人が育つまで時間がかかります。
社員を１名採用するまでのコストだって、数十万円もかかります。
それが、逆にヤル気を出して、会社に残ることになったのです。
２名ともです。
これは奇跡的ですし、会社のコストで考えても大きなことです。
数百万円のコストがかからずに済んだと言っても過言ではありません。
何故、この会社がそんな奇跡的なことを起きたのか？
それは、ある心理学スキルを経営者さんが身に着けて、実践したからです。
この方法は、全く新しい方法になります。
『実践心理学』と『２３年間の現場経験』を融合して生み出した方法です。
それを、再現性を高くまとめました。
恐怖感を持っていた人
最初にお伝えするシンプルなスキルがあります。
それを実践する前の塾生さんは、「人との会話の沈黙が怖い」という状況でした。（２名）
それが、そのスキルをお伝えすることで、翌月には沈黙の恐怖がなくなりました。
沈黙さえもコントロールできるようになったので、恐れる必要がなくなったんですね。これは非常に大きなことです。
会話における沈黙は日常で起きます。
そこに苦手意識があると、日常で損をする可能性が高いです。
☑ 初対面の人との会話が苦手
☑ 沈黙が怖いから緊張してしまう
☑ 会話がかみ合わない
ということがあると、人と接するチャンスを逃しやすい。
でも、それを克服すると会話するのが楽しくなります。
それが、すぐに手に入るのは人生を左右する程のことかも知れません。
初回でこれくらいにはなるので、卒業時には、ご自身が驚く程のレベルに上がっています。
何故会話のスキルが必要なのか？
それは、経営者の『想い』をお客様まで伝える方法だからです。
正式名称を『波紋型マネジメント™』と言います。
『™』が付いているのは、特許庁からコンテンツとしてオリジナルであるという認可を得たからです。名称だけで取得したのでなく、内容として取得しました。
一見、経営者の『想い』をお客様まで伝えるのはカンタンに感じるかも知れません。
企業理念をつくる
↓
毎日全員で唱和する。
↓
全員に伝わる。
そう思われるかも知れませんが、そういうものではありません。
実際に、そういうことを毎日されている会社でも、「経営者の想いが全く伝わらないで困ってる」というのを耳にします。（これには、ちゃんとした理由があります）
ある有名なマネジメントのコンサル会社から学んでたクライアント様からも、「想いが伝わらない」とお聞きしました。
それだけ、『想い』を伝えるというのは難しいことなのです。
絶対にやってはいけないこと
僕は、１６年以上・１００名以上の部下をまとめるために、『想い』が伝わる方法を科学的に研究・実践してきました。
５～１０年間に、数百のチャレンジをして、やっと『思い』が伝わる方法を見つけました。
そこで発見した大事なことがあります。
・ 絶対にやってはいけないたった一つのこと
・『想い』を伝えるためにやった方が良いこと
です。
この『絶対にやってはいけない、たった一つのこと』をやってしまっている経営者さんが多いです。
頑張って伝えても伝わらない理由はそこにあります。
もちろん、やった方が良いことをやってない場合もあります。
これの２点は、手法として確立されているので、実行だけすれば再現できるようになってます。
僕が苦労した５～１０年をショートカットできるのは非常に効率が良いはずです。
あなたが得られること
ここまでお話ししたように、塾生さんはかなりのレベルになっています。
では、一旦手に入れられるものをまとめてみましょう。
☑スタッフさんを自然にヤル気にすることができる
☑スタッフさんの真の悩みを見つけることができる
☑あなたの人生まるごとの想いを深層からを呼び出せる
☑深層から呼び出した想いを恒久的に通用するものにできる
☑想いが伝わる上で絶対にやってはいけないことがわかる
☑想いが伝わる３つの鉄則がわかる
☑実践心理学のプロレベルのスキルが身に付くようになる
☑やって欲しい行動を取ってもらえるようになる
☑組織を楽しくすることができる
☑組織の人々が同じ方向を向くようになる
これは、卒業時に手に入ってるものです。
毎月、確実に身に付くように構築されています。
コミュニケーションに自信がない方や、忙しい方も身に付けることができます。
最低限身に付くこと
経営幹部の方もご安心ください。
自分自信の想いを会社中に広げられなくも、『波紋型マネジメント™』を身に付けることで、大きな変化があります。
☑会社に想いを広げる方法がわかる
☑沈黙を恐れない会話スキルが身に付く
☑他人のコミュニケーションのレベルを判断できるようになる
☑コミュニケーションにおいて問題を持ってる方がどちらであるかわかるようになる
です。
会話が苦手な方でも、会話が怖くなくなるのは非常に大きいですね。
他との違い①
トップダウンとは違います。
経営者の『想い』は伝えますが、手法の全てをトップが判断することはしません。
それでは、部下が育ちませんから。
なので、スパルタ的に部下を鍛えあげる研修ではないです。
もっと、ハートフルな方法の研修をします。
他との違い②
スタッフの自主性だけに頼る方法とは違う。
スタッフに１００％考えさせて実行させて行くという手法でもありません。
学校でもスタートする、アクティブラーニングに近い方法ですね。
それともちょっと違います。
『波紋型』は、経営者の『想い』をベースにしているので、それがベースになって物事が進んで行きます。
ですから、ものすごく自由な研修でもありません。
しっかりと手法をお伝えします。
他との違い③
ビジネスマナーの研修とは違います。
そういう研修はたくさんあるでしょうし、ビジネスマナーが必要な業種・そこまで必要では業種があります。
『波紋型』は、表面上のスキルではないので、『想い』を持った会社であれば有効です。
このように『波紋型マネジメント™』は、オリジナルの方法です。
他のどこでも学ぶことは出来ません。
他では学べませんが、身に付けられる可能性は非常に高いカリキュラムになっています。
卒業生さんの自己採点が、軒並み上がっているのが証明です。
＜入塾前⇒卒業後のマネジメントの自己評価＞
- Ａさん ５０点 ⇒ １２０点
- Ｍさん ５０点 ⇒ １２０点
- Ｓさん ７０点 ⇒ １００点
- Ｔさん ２０点 ⇒ ６５点
Ｔさんだけ１００点には届きませんでしたが、２０点から大幅なアップをしています。
ＡさんとＭさんにおいては、１００点を超えてしまいました。
それだけ再現性があるということです。
・Ａさんは、退社希望の社員さん２名がヤル気になって残った会社の経営者さんです。
・Ｍさんは、１１カ月連続最高月商を達成した会社の経営者さんです。
・Ｓさんも、最高日商を更新した会社の経営者さんです。
・Ｔさんは、幹部候補さんです。
塾生さん声
・かなりトーンが上がりました。これは間違いなくて、未来が明るくなりました。僕だけじゃなくて、周りも変わりました。(^^)
・スタッフだけにとどまらず、友達・業界も変わると思います。それは実感してますね。(^^)
・コミュニケーションで自分の得意不得意がわかりました。(^^)
・かなり『想い』の波紋が広がりました。(^^)
・苦手な相手を放置してたのが、スキルを身に付けることによって怖くなりました。どんどん苦手な相手と話せるようになってます。(^^)
・自分を差し置いて、仕事の作戦会議をしてたのがビックリでした。今までではありえないことなので。震えましたね。
これだけ成果が出る『波紋型マネジメント™』とはどんな方法なのか？
公開日：
最終更新日：2017/05/01