販促コンサルタントをやってる理由

こんにちは。
大佐です。

僕が、なんで販促コンサルタントをやってるか、お話ししますね。

 

保育園時代

母から聞いた話です。
保母さん(先生?)が子供が走ってる廊下を通せんぼした時、他のみんなは戻って行ったのに、僕だけ股をくぐって行きたいとこに行ったらしいんですね。

具体的にはそのくらいしか覚えてないけど、子供のころから、人と違うところに着眼点があったみたいです。

 

学生時代

結構、物事の本質を見るのが好きで、友達の行動を見るたびに、『もっとこうすれば良いのに・・・・』とか、勝手にアドバイスしてました。

学校の勉強は好きじゃなかったけど、先生からの評価は高かったみたいです。

数学の授業で、教わった公式を使わないで、簡単な計算で解いたりしたこともあったからでしょうか。(って知らないですよね。笑)

 

社会人時代

ここでも、他人と違う視点でものを見るって頻繁に言われます。
会社に入って、特に何も教わってない時に、商売は相手が人間だから、人間の感情を動かせば良いんでしょ?

ってことにすぐ気づいたり。

要は変人なんですね~。
『普通じゃない』『変』『面白い』『変わってる』としか言われない。(笑)

 

勉強したこと

20代の10年間は、仮説と検証の繰り返しだけです。
思考時間はハンパじゃなかったですが。

30代は、速度を上げるために本を読んだりしました~。
マーケティング・販促絡みの本は200冊以上は読んでます。(覚えてない・・・・・)
だから何だって感じですが。(笑)

 

成果

一応、数字で書いておいた方が良いですね。
僕が店舗異動した翌月に、前年対比178%って数字を出したことがあります。
物販のお店では、20年間年間の単店黒字を出しました。

ま、この辺はこのくらいで良いですかね。

 

何ができるの?

販促をちゃんとやってない会社・店舗だったら、すぐに何かしらの成果は出せます。(ちゃんと調べないとわからないけど)

あと、楽しく仕事が出来る環境づくりのお手伝いです。

とは言っても、僕に頼りっきりの人はダメです。
それでは、絶対に成果は出ないし、楽しくもできないんで。

 

やりたいこと

僕は、『楽しくやろう』ってのが信条です。
仕事は生きてる時間の1/3以上を使うから。

それがつまらかったり、意味が希薄だったら、人生の1/3は消化試合ってことになる。

そんなの嫌だ。

世間の常識で、『仕事は辛いものだ』って思ってるのはもったいない。
証拠に、僕は『楽しさ』を価値とした会社で21年間結果を出してきた。

だから、楽しく仕事ができるって気づいてない人に、それに気づいて欲しい。

そう思って、楽しく仕事をするお手伝いをしてるんですね。

 

できること

・販促の概念の講義
・売れるPOP研修
・ソーシャルメディアのビジネス活用
・売れる名刺の作り方
・面白いお店の作り方研修

 

そんな感じです。
一応、問い合わせ先のリンクを貼っときますね~。(^^)/
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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)