成果を出すためにやるべきサイクルとは?

こんにちは。
大佐です。

成果を出したい時、ひたすら繰り返すことって?

販促

勉強(思考)➡行動➡成果➡確認

これをひたすら繰り返す。ひたすら。

これをひたすら出来る人は、たぶん成功します。ひたすら出来る人って少ないから・・・・。

やらない理由は沢山ある。それでもやるか?

そこで差が出る。

 

どこが大事か?

・勉強
・思考
・行動
・成果
・確認

成果はただの結果だから、どうでも良い。他のことは、どれも大事だけど、しいて言うと行動かな?

行動しないと成果は出ないから・・・・・。当たり前だけど。(笑)

勉強と思考はどっちが大事か?
当然両方大事だし、別々に考えるものではないかも知れない。でも、あえて分けてみる。

『勉強』は、知識を入れることとした場合、『思考』の段階を踏まないと応用にならない。常に思考しないで、知識をパクって行くならそれでも良いけど、地力を上げた方が良い。

そう考えると、『思考』の方が大事かも。

 

確認の大事さ

確認(効果測定)も大事。何かをやっても、効果を正確に把握してないと、やったことが合ってたのか間違ってたのかわからない。

せっかく思考して応用して実行したのにもったいない・・・・・。

これをやらないと、次回の精度が上がらない。絶対に確認した方が良い。

その人が天才の場合、その人自身は困らない。どうせまた生み出せば良いから。

でも、組織においては、成果が出たテクニックは共有した方が良い。(常に更新すべきだけど)

 

まとめ

バラバラに書いたけど、『常に思考しながら、情報を入れつつ行動し、結果を把握する』ってことです。

 

 

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!^^

 

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)