『捨てる』と、新しいものが『手に入る』の法則

こんにちは。
大佐です。

何かを始める時、邪魔になってるものってありませんか?

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つーか、あるはずです。
なかったらスタート出来てるし。(笑)

邪魔があった時にどうしてますか?

自分で考える

これは当たり前ですね~。
自分のことだから、自分で考えないと・・・・。

僕の場合、藤村先生が『大佐は面白いから発信しよう』って教えてくれたんだけど、ブログがなかなかスタートできなかった。

発信してる人を見ると、画像を入れてる。
でも、僕は画像の加工・選択が著しくめんどくさい。(苦笑)

だから、それが邪魔をしてスタートできなかった。
他にも、理由はあったけど。

 

どう考えた?

で、最終的にどうしたかと言うと、『捨てる』ということをした。
画像を付けるのが当たり前って思ってたけど、それを捨てる。

毎日、画像を選択したり。撮ったりするのがネックになってるなら、それを諦めてみる。

で、生まれたのが、今の方法。
これなら、めんどくさくない。(笑)

本当は、画像が内容に合ってる方が良い。
だから、それが理由で、半年以上スタートが遅れる人以外は、普通に画像を付けた方が良い。

でも、僕の場合、画像を付けるのが辛すぎるんで、捨てました。(笑)

 

『捨てる』ということ

モノだけじゃない。
こういう、いらない概念も捨てると良いんですね。
進むから。

何か、邪魔してるものをずっと手に持ったままだと動けない。
僕も、そういうことって多々あるけど、極力囚われたくない。
そう思ってます。

行動の邪魔になってるモノ。
それは、捨てた方が良いものかも知れない。(*^^*)

 

他人の力を借りる

僕は、「画像を貼らない」に気づくまで、1年ぐらいかかった。(苦笑)
答えは自分の中にあっても、それを地力で気付くのって、めっちゃ大変なんですね。

なので、加速させたい場合は、他人の力を借りた方が良い。

借りるって言っても、アドバイスをもらうんじゃなくて、自分で気付ける手助けをしてもらう。
それがコーチング。

そこにつなげるの~(笑)

まだ、コーチングはマイナーだから、

・コントロールされそう
・アドバイスされそうで嫌だ
・そもそも何をするのかわからない

って思ってる人が多い。

別に、コーチングを普及させたい訳じゃないけど、

・困ってることを取り除く
・本来持ってる力を引き出す
・自分の本当の価値に気づく
・自分がやりたいことに気づく

とか、のサポートをしたいとは思ってる。
それが、たまたまコーチングって名称がついてるだけ。

一言言いたいのは、

「楽しいからやってみて」

ってこと。

 

まとめ

自分の中に答えはある。
『捨てる』ことをすれば、新しい何かが手に入る。

※コーチングのことはいーや。(笑)

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)