『肉体労働』から『頭脳労働』へ (ソーシャルメディア活用)

こんにちは。
大佐です。

ちょっと違うかも知れないけど、『肉体労働』から『頭脳労働』へ

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・体を動かすのが好き?
・考えるのが好き?
・同じことができる?
・飽きっぽい?

人それぞれあると思います。

僕は飽きっぽい・・・・。
同じことが好きじゃない。
(自分で決めたことは継続出来るけど)

だから、『考える』と『新しい』ってのが大事な要素。

お店に立ってた時も、ずっと店内をいじってたし、仕組みを変えてた。
同じことの繰り返しは飽きるから。

お客さんは飽きる。
常に鮮度を保つ必要がある。
だから、大事である変化を常にさせてました。

仕事の種類

お店にはいろいろな仕事がある。
在庫管理、清掃、ディスプレイ、商品展示、接客・・・・。

そこで、『個』の力で大きく変わるのが、ディスプレイ(展示)だった。
飽きっぽいし、変化が好きだから、そればっかりやってた。

『単純作業』より、生み出す仕事。

次の頭脳労働

それはそれで、今後も大事。
でも、もしかしたら、情報を発信するということが仕事になるかも知れない。
一般論として、会社は利益を生み出せばOKなところがある。

ってことは、特定の人気スタッフがSNSで情報を発信、交流することが仕事になるかも知れない。

えっと、9時間接客をしてたスタッフが、7時間接客&2時間SNSで交流するようになる。
そういう意味。
そうなると、肉体労働が一定割合で頭脳労働に変わる的な。
(接客業は肉体労働じゃないってツッコミあると思いますが)

SNSで、超売上を作れる!
であれば、それが仕事として認められる。
そうなることもあると思う。
(ファッション業界の一部ではあるっぽいし)

てなことを考えたりしてる訳です。

やること

『個』の魅力と『発信力』は独自のものであり、代わりが利かない。
なら、価値って高いでしょ?ってこと。

高めたいですね〜。
頭脳を使って発信して行きましょう。(^ ^)

 

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!^ ^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)