売れる見せ方19のポイント 大佐流1 (目線を考えて設置)

目線を考えて設置しよう

見せ方

人の目はどこについてるでしょうか?

そうです、顔です。^^
顔に目がついてるということは、顔の高さを意識して販促物を設置しないと、見てもらいにくいんですね。

『伝わらない=存在しないと同じ』です。(藤村正宏 先生)
設置する販促物が高すぎたり、低すぎたりすると、見てもらえる確率はグッと下がります。見てもらえない販促物は意味がない。

僕は180cmあるので、一般の人より目線が高いです。なので、その商材を買いに来るお客さんの平均的な身長を考えて設置します。ちょっとしゃがんで見てみたりとか。

近いところは、目線の近くに設置するけど、遠いと大丈夫(目に入る)。そういった、自分の立ち位置でも販促物の設置場所は変わります。

目線を意識して設置しましょう。

 

 

では、楽しく生きましょうね!^^

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売れる見せ方2『目立つ場所に設置』はこちら
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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)