動機付けで売る❸  『2つのポイント(前編)』

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大きく分けて、2つのポイントがある。
と、僕は考えてます。

 

武器を強くする

相手に合わせる

の二つ。

『武器を強くする』には続きがある。
『武器をつくる』ってやつ。
それが基準。

 

モノ(商品)には特徴がある。
それを的確に伝えることができるのが第一歩。それが武器を強くするということ。

 

これはほぼ誰でもできる。(かな?)
その中で『スペック説明』『感覚的な説明(文章)』に分けられる。

 

 

次に、もともとなかった価値を創り出す

意味、切り口を変える。

そういう段階。

提案ですね。

 

この辺のレベルになると、相手に合わせることも同時にやっていく必要がある。(同時じゃなくてもできるけど効果が落ちる)

 

 

 

で、商品の長所をひとことでバッチリ心が動くレベルで出来ることがある。それを僕は『キラーワード』って呼ぶ。(僕が考えたから、たぶんビジネス書に載ってないはず)

 

 

前編はここまで。
では、楽しく生きましょう!^^

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動機づけ❹『2つのポイント後編』はこちら
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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)