販促って何だ?『プロが陥る罠』
こんにちは。
大佐です。
販促って大事にしてますか?
僕は、めっちゃ大事にしてます。
22年間仕事をしてきたんですけど、一番重視してるかも知れません。
(生き方とかを抜かして)
なんで、販促を大事にしてるのか?
だって、出来ないと、『想い』がもったいないから。
どういうこと?
『想い』を持って仕事をしてる人がいます。
多いかどうかはわからないけど、確実にいます。
仕事を『生活するために仕方なくすること』って定義してる人もいる。
それはそれでOKです。
大事なことなんで。
でも、それに『想い』をプラスして仕事してる人がいるんです。
・人々を楽しませたい
・伝統を継承したい
・地域を活性化させたい
・運動を通じて社会貢献したい
・お客さんをキレイにすることで人生を輝かせたい
・音楽で生きる感動を伝えたい
・身体を治すことで、誰かの夢をサポートしたい
そういう人達です。
僕はそういう人が好きです。
でも、販促が出来ないと、それが維持できないんですね。
『想い』を持ってる人は、何かの道のプロが多い。
・料理人
・美容師
・医療関係者
・オーガニック物販
etc
いろいろですね。
いろいろだけど、資格が必要な職種の人が多いかも知れない。
資格が必要な職業は、その道のプロになるのが義務付けられる。
だから、そこに焦点が当たりやすい。
でも、そのプロとしてのスキルも、お客さんに伝わらないと効力を発揮しないんですね。
ってことで、僕の販促の定義のひとつは『価値が伝わること』です。
『想い』を持ってる人をサポートしたい
僕は、オーガニック系のレストランとかに行くんですね。
経営してる人は、大概温かいです。
「儲かるから」より「誰かの健康的な生活のため」って人が多いから。
でも、潰れちゃうお店が多い・・・・・。
美味しい。
素材も良い。
商品を点数にしたら、平均的なお店よりレベルが高いかも知れません。
でも潰れる。
これって、もの凄くもったいない。
もの凄く。
せっかく良い商品を売ってるのに、それがお客さんに伝わってない。( ;∀;)
価値ある商品なのに、価値が伝わってない。( ;∀;)
想いがあるのに、想いが伝わってない。( ;∀;)
それをどうにかしたい!
想いを持ってる人には、商売を継続して欲しい。
僕は、『ビジネスで楽しく生きることができる』ことを伝え、実践し、証明してきました。
お店の販促は得意です。
だから、想いを持ったお店をサポートしたい。
僕は、そういうお店、そういう会社、そういう経営者のお役に立ちたい。
そう思ってます。
あれっ?
販促の話からズレてしまった・・・・・。
僕の販促は
・価値を伝える
・人の心理を見る
・仕組みを作る
あたりがポイントです。
まとめ
『想い』と『販促』は両方大事です。
想いを持ってる個人、会社は、長く続けて行きましょう。
それが社会のためです。
そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/
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『想い』と『プロとしてのスキル』を持ってるのに、継続できないのはもったいない。
本当にもったいない。
あ、しつこいですか?
でも、本当にそう思いませんか?
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この記事を書いた人
- 「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)
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