自分の時間を何に使うかで決まる

こんにちは。
大佐です。

学生時代の自分の時間、社会に入っての自分の時間。
それを何に使ってますか?
20代

人それぞれ、生き方は違いますね。
価値観も違う。

だから、ここに書く事をやらないくても良いんだけど・・・・・。
一応、僕の性格を踏まえたことを書きますね。

未来に苦労する?

僕は、学生時代には、将来のことを考える実力がなかったんですね。
だから、特に準備もせずに不安だけを抱えてたような気がします。

社会に入ってからも、すぐには有効に使えなかった。
もったないない。

でも、仕事をやってくうちに、
「これ、今でもこんなに大変なのに、年をとってからはもっと大変だろうな~」と思ったんです。

未来に苦労するのは嫌だなぁと。

若いうちにやること

たぶん、人間は若い時が体力もあるし、精神的にも元気なはずです。
僕も無意味に元気だったり、徹夜してもそれなりに大丈夫だったんで。

しかし、年を取ると、体力が落ちてきたり、病気になったり、家族を支えたりする必要が出てくる。当たり前だけど。

でも、若い時って、あまりそういうことを考えなかったりしますね。

そうすると、若いというボーナスタイムを無駄に過ごす可能性が出て来ちゃう訳です。

僕が思うに、若いうちに、将来必要になるであろうことを、他のモノを排除してでもやっておくと良いと思うんですよ。

何をするべき?

これは、やりたいことが何かにもよるけど、他の人がやってないことをやった方が良い。
・就業時間中に、思考しないで業務する
・就業時間中に、思考しながら業務する
・就業時間中に、思考しながら業務し、時間外も勉強する
のどれが良いかは明白ですね。

どれを選んでもその人の人生です。
ただ、年取った時に、一番苦労が少なそうなのは3番目の行動をした人じゃないですか?

3年でも良いから、一心不乱に集中してやると、かなり違う。

若い時からの選択ひとつひとつで、人生に大きな差が付きます。

社会に入ってからの勉強が本番です。
学生時代に出遅れた人も、圧倒的に勉強・思考すればどうにかなる可能性は高い。
そこまでやる人は少ないから。

夢がある人は、それに向けて行動しましょうね。

 

 

ではこの辺で。
楽しく生きましょう!^^

ーーーーーーーーーーー

『成長が早まる勉強方法』はこちら
➡︎ここをクリック

 

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)