売れる見せ方19のポイント 大佐流6 (立体感を出すと高級感が生まれる)

立体的にすると高級感が出る

見せ方

平面的より立体的な方が高級感がでます。
お店の看板でもそうだし、POPでもそうです。
手間・費用・時間がかかるけど・・・・。

高単価商品と低単価商品で見せ方を変えるのもひとつです。

あと、これは19のポイントで一貫してお伝えしてますが、周囲と同じに見えないようにする効果があります。平面的に同じようなPOPがずっと並んでると目に入りません。

ワクワクもしない。

そういう時に、立体感を出すと良いです。
が、時間がかかるので、制作スピードが早いスタッフが、限られた場所だけ作ると良いです。
クオリティーとスピードは両立させるべきなので、とりあえずスピード重視で。

 

という感じで、また次回。
楽しく生きましょう!^^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)