90%以上の人がかかる、売上が落ちる罠 (僕の経験則)

こんにちは。
大佐です。

お店の外側と入口をどう考えてますか?

販促

外は、もの凄い重要

僕は、もの凄く重視してる。
だって、ワープ・テレポートが出来なけば、入口から入って来るんだから。
100%と言っても良いですよね〜(笑)

お店にずっといると、お店の中から見る癖が付く。
なんならレジ内から見る癖が。

でも、お客さんでレジ内から見る人っていない。いるとしたらドロボー。(T_T)

こんなことは当たり前のこと。
当たり前なんだけど、かなりの人がかかる罠。
経験上、90%以上の人が店内からの視点になる。
(いや、もっと多いかも知れない)

 

なぜ?

やっぱり、意識として『店員』になっちゃうから。
店員という意識になると、売上を意識する。

で、店員としてどう売るか?って視点になる。

そうなると売れない。
正確には売れにくくなるかな。

お客さんは、店員が売りたいと思ってるから買ってくれる訳ではない。
『自分』に必要そうだから買う。
『自分』がワクワクするから買う。

だから、スタッフ目線でお店を作っちゃダメなんですね。

 

まとめ

長く居るほど、お店目線になってる確率が高い。
そうすると売れにくくなる。

常にお客さん目線でいる意識を持とう。
外側から見る目線を。

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)