売れる見せ方19のポイント 大佐流13 (わざと棚を抜いてメリハリを)

わざと棚を抜いたりしてメリハリをつける

こんにちは。
大佐です。

見せ方

GAMEショップ、
CDショップ、
レンタルチョップなどの場合、同じような棚がずっと続くことがあります。(段が変わらないという意味で)
その場合、同じ景色が続くので、お客さんは楽しくない場合が多いんですね。
わかりやすいと言えば、わかりやすいんですけど・・・・。

基本的に、『ワクワクしてもらいたい』『少しでも足を止めてもらいたい』と思ってるので、如何にメリハリをつけるか?を意識します。

そのひとつの方法が、棚を抜くこと。
棚を抜いて、通常の2倍以上のサイズのPOPを設置したりする。

そうやってメリハリをつけると、ワクワク度がUPします。
棚を抜くと、陳列数が減って嫌だと思うかも知れませんが、ワクワクさせる方向で行くならやってみると良いですよ~。

 

 

そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!^^

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)