過去を振り返るのは1日5分でOK!
こんにちは。
大佐です。
過去ってどのくらい振り返りますか?
僕はあまり振り向かくなりました。
昔(学生時代)は過ぎたことをクヨクヨ考えてたような気もするけど・・・・。
過去は過去だから戻って来ない。だから、過去にこだわってても意味がない。でも、過去に縛られてる人って多いような気がします。(見てる感じ)
もし、過去が戻って来るなら、必死に考えまくるけど、それは起きない。
過去から学べるもの
それはあると思う。特に、自分が経験したことだったらなおさら。体感してる分だけ意識が残るし。
基本的に、自分の過去で学べるものは、失敗しない方法。失敗しない方法から、未来の精度を上げる。それは出来ると思う。
でも、とんでもないアイディアは過去からでは出ないと思ってる。
過去が邪魔する時
過去の経験が未来に失敗しないためのものだったら、ちょっと失敗をずっと意識していて、未来の行動を妨げることがある。
トラウマ?
大きなダメージだとそういう言い方になるかな。そこまでじゃなくても、それに近い感覚が自分の中にあると、行動の邪魔をする。
自己防衛でしょうね。それって大事なんだろうけど大事じゃない。と思う。
時間を決める
大きな過去の経験は、忘れようとしても頭に残ってる。であれば、わざわざそれに時間をあげる必要はない。自分の貴重な時間を、過去のマイナスな出来事にプレゼントすることはない。
ってことで、良いとこ5分。過去を振り返るのは、1日5分までに決める。それで時間の無駄を減らせる。
まとめ
過去を振り返る時間は5分まで。
あとは、現在に集中するか、未来の予想をちょっとしておく。
そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!^^
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この記事を書いた人
- 「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)
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