価値を面白く伝えるのって大事

こんにちは。
大佐です。

価値を面白く伝えるのって大事。

販促

お店側の伝えたいことってつたわりにくい。
人は、自分のことが好きだから、自分に関係あることしか受信しない。
だから、お店が言いたいことは、お客さんの知りたいことじゃないことが多い。
それを、『お客さんが知りたいこと』に加工しないといけない。

ってことで工夫。

いろいろあるけど、面白要素を入れる

そうすれば、『面白い』から見てもらえる確率が増える。
面白くしょうとする行為は、お客さんにとって『売り込み』じゃないから親近感が出る。

 

如何に売り込みじゃなく、あなたのためという表現ができるか?
そういうのって凄い大事。
売り込み(売り手側目線)のマーケティングは流行らない。

 

 

短いけど、こんなところで。
では、楽しく生きましょう!^^

この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)