販促で物語は大事です。『なでしこJAPAN編』
こんばんは。
大佐です。
なでしこJAPANの準決勝を見逃した日の深夜です。( ;∀;)
個人的ですけど、前回のワールドカップの時より注目度が低いです。
僕自身のですよ。
それは何故かを考えてみました。
事前情報の入手量の違い
たぶん、これが一番。
もともとテレビっ子なんですね。(知ったこっちゃないと思うけど。笑)
なので、情報の入手は早い方でした。
普通のニュースとかスポーツとか。
でも、このところTVを見る機会が減ってるんです。
SNSをやってたり、発信してたり、教材DVD観てたり、いろいろやってる。
そうすると、一般的な情報が入らなくなります。
あ、一応やることは知ってましたよ。
でも、今回のワールドカップの物語を見てないんですね。
ここがポイントです。
物語は価値を伝えるのに有効
販促をする時に、『物語』を伝えるのは重要です。
その商品、そのお店、その人の背景が伝わるから。
そうすると、それらの価値が上がるんです。
(正確には、価値がちゃんと伝わるということ)
なので、物語は絶対と言って良いほど伝えるべきことです。
前回のなでしこJAPAN
TVをよく見てたんで、選手の状況を知ることができた。
・バイトしながらサッカーをやってる
・仕事が終ったあとにサッカーやってる
・澤選手の物語(忘れたけど)
・女子サッカーと男子サッカーの環境の違い
あたりの。
それを知ると、女子サッカー選手ってだけでスゴイと思えた。
で、感情移入します。
『苦労が報われて欲しい』と。
で、応援したくなったんですね。
今回のなでしこJAPAN
そういう情報を見る機会がなかった。
今、ブログを書くまで、彼女たちの環境は忘れてました。
もし、前回のように情報を入手してたら、もっと応援する気持ちが上がってたと思うんですね。
※思い出したんで、決勝はめっちゃ応援しよっと。(*^^*)
まとめ
マーケティング(販促)で、物語を伝えるのは重要です。
マジで。
そんなこんなでした。
では、楽しく生きましょう!(^^)/
ーーーーーーーーーー
とはいえ、準決勝を見逃したのは痛い・・・・( ;∀;)
あ~あ・・・・・。
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この記事を書いた人
- 「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)
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