石の上にも3年って本当?

やり切る分だけ、良いことがある

 

20代

若い時は、

『これって自分に合ってるのかな?』
『他にあるんじゃないか?』
って思う人も多いと思う。

僕は、そこまでの考えはなかったけど、1年に1000回は仕事を辞めたいって思ったものです・・・・。

学生気分だから、いちいちムカついてたんですね。

でも、本当にやりたいことがあったらやってたはずです。ってことは、そこに居ることは必然で、それ以上ってないんです。
どういう経緯かわからないけど、その会社に入ったのは自分の選択です。

理不尽な事も含めて、三年間ぐらい頑張っても良いんじゃないかと。

そのくらい本気でやってみないと、自分に合ってる合ってないってわからないはずなんで。
例えば、ゲームでも、サーフィンでも、最初から上手な人って稀です。
最初から上手な人は、逆にハマらないことが多いかも。
ちょっと上達してきたら、本当の面白さがわかったりします。

なので、最初に自分で決めた仕事は三年間本気でやってみてはどうでしょう?
最低限、本気でやり切ったという事実と、何かしらの自信は付くので。
もし、自分の才能がそこにあったとしたら、気付かないで辞めちゃったらもったいないでしょ?

活きるべき才能に気付かないのは、本人的にも社会的にももったいない!

 

ってことで。
では、楽しく行きましょう!^ ^

 

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この記事を書いた人

大佐
大佐【地域一番店化×自立型スタッフ】コンサルタント NLPプロフェッショナルコーチ
「スタッフさんが自主的に売上を上げてくれる!」という『波紋型マネジメント™』で楽しく売上が上がる仕組み創りコンサルタントをしています。何故出来るのか?それは16年間、100人以上の規模の会社をエリアマネージャーを置かずに利益を出し続けていた経験があるからです。(業界の市場規模が半減してる時でした)一人でそういう組織を創るには、『想い』がお客様まで伝わる方法と、誰でも一瞬で販促のプロになる方法を身に付けてもらえる仕組みが必要です。その方法が『波紋型マネジメント™』と『7つの販促術』です。また、経営者をサポートすべく『全米NLPプロフェッショナルコーチ認定』を受け、経営者にコーチングしてます。 話しやすい空気感って言われます。株式会社LER代表取締役。1972年・東京都生まれ。染谷 充紀(大佐)