「うちのスタッフ、何回言ってもわからないんだよ・・・・」と嘆いてる人へ

こんにちは。
染谷です。(^^)

 

「うちのスタッフ、何回言ってもわからないんだよ・・・・」

と思ってる人いませんか？

たぶんいます。
僕は思ってたし。（苦笑）

ってことで、僕が何をやってたかを書きますね。

 

伝わらない時、どっちが悪いの？

伝える方です。
はい、終わり。

結論はこんな感じです。（笑）

発信側と受信側がありますね。
自分が発信側だったら、発信側が悪いです。

というか、発信側に工夫する権利が与えられてる。
そう言っても良いかも知れません。
伝え方を変えたら伝わる訳ですから、これはチャンスですね。

 

何をするの？

僕がやったのは、あとで繰り返すことです。
ミーティングの場などで、スタッフに伝える機会ってありますよね？

その時は、最大限伝わるように意識します。

ここまでは当たり前です。

このままでは上達しません。
大事なのはここから。
帰りの通勤時間に、振り返るんですね。

僕は、『シャドー会話』と呼んでました。

それを、運転中ずっとやります。
思い浮かべて。

 

それでうまくなるの？

なります。（笑）
量が質に転化する日は来ますからね。

うまくなるか気にするんじゃなくて、うまくなるために、ただただやるだけです。（笑）

僕は、うまくなるかどうかは考えませんでした。
それしかなかったから。

『うまくなる』という結果しかなかったからです。

 

改善した方が良い人

・同じことを繰り返し喋っちゃう人
・伝わらないなぁと思ってる人
・「話が長い」と言われちゃう人
・ワンマン社長（注意してくれる人がいないから）

あたりですかね。
会社でもなんでも、『行動』してもらわないと意味がありません。

その為には、伝わることが最低限の条件です。
伝わっても、内容が良くないと動いてくれないですからね。

伝わるのに、伝え方を工夫しましょう。

 

まとめ

伝わってないのは、自分に工夫の余地がある。
意識した時間だけ上達する。

経営者は、伝える力があった方が良いです。

伝える力を付けましょう。

 

そんなこんなでした。
では、もっと楽しく生きましょう！(^^)/
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